床矯正

舌挙上板のバリエーション

こんにちは

 

大河内です

 

昨日はCiメディカル様でパナシールド の講演でした。

ご参加の皆様、ご質問もたくさんいただきありがとうございました。

 

パナシールド の講演をしていることもありますが、

最近また「舌」が気になります。

 

舌関係の症例を見ていくと、

低位舌改善の装置としての下顎の舌挙上板が出てきます。

 

以前、臼歯部に挙上板をつけるタイプの話をしましたが、

今回は前歯部につけるパターンのタイプです。

 

最近は私も鈴木先生もあまり使わなくなったのですが、

以前は下顎の前歯部にも挙上板をつけたタイプのものを使っていました。

 

サンドスプリングのところにレジンで誘導板を盛り上げて

唇側線で下顎前歯を抑えるものです。

 

下顎の装置のみで挙上板とトレーニングで交叉咬合やⅢ級が改善した症例を改めて見ていると、「これ、いいな」とも思います。

 

下顎につけるので、上顎が広くスペースが取れて舌房が確保しやすいですよね。

 

あまり使わないのですが、

こうゆう装置があるということを頭の片隅に入れておくことで

治療のバリエーションが増えます。

 

一部の舌挙上板の症例は今月末に発売予定の「GPのための成功する床矯正治療の設計」の本でご紹介しますが、セミナーでもまた紹介したいと思います。

 

本を書くのに症例を山のように検討していると、

今までやってきたことが整理されるのと

新しい発見も多くあります。

 

この機会に装置の症例を整理して皆さんにお伝えしたいですね。

 

 

■Ciメディカル主催セミナー■

11月8日(日)13:00~16:00

Ciメディカル大阪及びオンライン開催 予定

「GPにこそおすすめしたい3歳からはじめる矯正治療パナシールド」

講師:大河内淑子
(内容の一部はいいかおそだて5月20日主催のセミナーと重複しております。内容についてのお問い合わせはinfo@iikaosodate.comまで) お申し込みはCiメディカルセミナー係まで。

 

■院内出張セミナー■

衛生士・助手向け 「口腔筋機能療法(バイオセラピー)・実践セミナー」3h

衛生士・助手向け 「装置の調整と説明・実践セミナー」3h

講師:大河内淑子

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