口腔機能

歯は結果

こんにちは

 

大河内です

 

最近いろいろな先生と話していると、2歳児、3歳児の検診をしてらっしゃる先生もいらっしゃるのですが、皆さん「乳歯の叢生が増えてきている感じがする」とおっしゃいます。

我々の不正咬合や機能を見る目が肥えてきたのも理由の一つかもしれませんが、実際に叢生も機能的な問題も非常に気になりますよね。

 

鈴木先生はよく「歯は結果である。正しい機能があれば歯は正しい場所へ並ぼうとする」といわれます。歯並びは単なる結果であり、正しい機能を発達させることがいかに大切かということを昔から提言されてきました。

 

それがいわゆるバイオセラピーですが、最近鈴木先生はその本も執筆されているので、特にバイオセラピーの重要性を言われています。

 

時代的にも口腔機能不全が保険で指導できるようになったということはそれだけ機能不全が問題となり始めていることですが、

それにしても、この保険算定を考えられた先生は本当にすごい。

これからの時代の問題をいち早く予防できるように行動されています。

 

私たちもしっかりとこの波に乗って、子供たちの口腔機能不全への予防に力を入れたいです。

 

先週のセミナーでは岡崎先生のバイオセラピーのお話もその一環でした。

おかげさまで多くのスタッフ様がご視聴いただき、少しでもアウトプットできる環境を作ってお役に立てていただければと思います。

 

1回のセミナーで全てをマスターできるわけではないと思いますし、食育の内容もほんの一部でしたが、少しずつ進んでいければと思います。

 

先週のセミナーはチャリティーセミナーということで、経費等を除いた売り上げを全て寄付させていただくのですが、当初、歯の情報を提供してくださる動物園団体への寄付を予定しておりました。

 

ただ、岡崎先生がいろいろと企画されているクラウドファウンディングもありますので、そちらと一緒にしてもっと面白く有益になる使い方にしていただこうかと相談中です。

少し先になるかもしれませんが、皆様の参加費をできるだけバイオセラピーにつなげるための有意義なものにしていきたいですので、また決定次第お知らせいたします。