床矯正

包み込むタングホールド

こんにちは

 

大河内です

 

今日はタングガード の話です。

 

舌癖のある開咬、成長すればするほど治りにくいですよね。

できれば混合歯列期前期までに治療したいところです。

 

また、前歯の交換期に生えていない隙間があることで一過性の舌癖が起こっているようなお子さんもいらっしゃいます。

 

ほとんどが前歯の生え変わりの時に治るのですが、前歯が生えてきても舌癖で開咬になっている場合は、バイオセラピーをやってタングガード の必要性を判断します。

 

できるだけ早めに介入した方が、経験上治りも早くなります。

 

普通のタングガードはワイヤーを屈曲して用いますが、鈴木先生はガードというよりもホールドの形のタングガードを使っています。

 

舌が出ないようにするというよりは、舌をスポットに誘導するという意味で丸い形にしていました。さらに誘導できやすいようにスポットに穴を開けていました。

 

舌をガードするだけではなく、

正しい位置に誘導するという意味でも

ホールドタイプって、いいですよね。

 

「ガードでなく、ホールドなんだ!」と最近また鈴木先生から言われるようになりました。

 

あとは、ホールド部をレジンで作っているので、

治ってくるに従って、

レジン部を調整できることです。

 

完全に治癒することには

このホールド部は削ってなくなることもあります。

 

口腔内を狭くしないために

できるだけ余分なレジンは除去したいですよね。

治癒過程ではそのレジンが干渉していないか

よく注意が必要です。

 

そんなメリットが高い装置ですが、

装置もできれば短期間で終わらせるためには

バイオセラピーをがんばることが

やっぱり大事なんですよね。

 

最後はいつもバイオセラピーに行き着きます。

 

 

 

■いいかおそだて主催セミナー■

9月16日-20日 特典付きスタッフ向けバイオセラピーセミナー(オンライン)予定

(売り上げの一部はチャリティーとして寄付させていただきます)

「コロナ時代のバイオセラピー 食育を中心に」

https://peraichi.com/landing_pages/view/zqwa2

 

お申し込み締め切りは9月9日。

■Ciメディカル主催セミナー■

9月13日(日)14:00~17:00

Ciメディカル東京ショールーム及びオンライン開催 予定

「GPにこそおすすめしたい3歳からはじめる矯正治療パナシールド」

講師:大河内淑子
(内容の一部はいいかおそだて5月20日主催のセミナーと重複しております。内容についてのお問い合わせはinfo@iikaosodate.comまで) お申し込みはCiメディカルセミナー係まで。

 

■院内出張セミナー■

衛生士・助手向け 「口腔筋機能療法(バイオセラピー)・実践セミナー」3h

衛生士・助手向け 「装置の調整と説明・実践セミナー」3h

講師:大河内淑子

「お問い合わせ」ページから直接お問い合わせください。