咬合育成

顔写真撮ってますか?

こんにちは

 

大河内です

 

矯正初診時の診査項目の一つに顔写真があります。

 

先日、ある先生とお話ししていたところ、

初診で顔写真を撮っていらっしゃらないとのこと。

ええっ!

全身写真は撮影しているのですが、

顔写真を撮っていないとおっしゃるので、

ぜひ撮影しましょうとお話ししました。

 

全身写真でも、

顔は写っているのですが、

やはり筋肉の緊張やら側貌やらは

顔面中心の写真でないと確認できないこともあります。

 

初診時に写真を増やすのはたいへんかもしれませんが、

そんなに手間はかかりません。

 

そして、

記録のためはもちろんのこと、

治療途中で顔貌の発達を見ながら

治療経過を患者さんと共有することが大切なのです。

 

私たちは経過の写真を見ているので、

治っている変化がわかりやすいのですが、

 

「改善している」と患者さんに口頭で伝えても

患者さんが「どのくらい治っているのか」というのは

実際に見せて変化を確認してもらうことが

信頼を得る治療であると感じます。

 

以前の状態を患者さんは忘れていることもありますし、

まあ、忘れるのが普通かもしれません。

 

写真を見せると

「昔はこんなに酷かったんですね!!」

と驚かれることもあります。

 

なので、

鈴木先生はアルバムを作って、

患者さんに機会があればよく見せて説明していました。

 

口腔内写真だけではなく

顔貌の変化も見せて

情報の共有を行ってみる。

 

これは長い期間かかる咬合誘導では必須の確認事項です。

ぜひ、顔写真の診査項目は入れるようにしていただきたいなあと思います。

 

 

 

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