日常あれこれ

出目男の歯の治療

こんにちは

 

大河内です

 

なんだかんだとしていたら、あっという間にお盆休みになりそうです。

 

「えっ、もう?!」って感じですよね。

 

一昨日はお世話になっているO先生が動物園でカバの歯の治療を監督されるというので、同行させていただきました。

 

もう何年も同行させていただきたいと思っていたのですが、やっとその願いが実現されました。

 

やっとです。

 

私も馴染みの深い動物園で、子供の頃からお世話になっているカバくん、

名前が出目男(でめお)(笑)

 

あまりここで話すとO先生のネタバレになってしまうのですが、出目男くんの左下最後臼歯の破折で痛みが強く、歯科医師の指導のもとでの治療となりました。

 

全身麻酔かと思いきや、

馴染みの飼育員さんが「出目男、おいで」というと来るし、

飼育員さんが「出目男、口開けて」というと、口を開ける・・・。

 

すごい・・・。

 

長い年月の信頼がカバの口を開けさせるし、麻酔ができる。

 

目の前で見るカバの口の迫力は圧倒!

 

オンライン、オンライン、という時代ですが、やっぱり生のライブの迫力にはかないません。それを取り巻く空気や熱意がビシビシきますね。

 

結局、あと少しで治療の完了のところまで行かなかったのですが、咬合力1トンのカバの歯の命がけと言ってもいいような治療が「信頼」で成り立っているのに本当に感動しました。

 

出目男を見ると、小児期に無理やり治療されて歯の治療がトラウマになっている患者さんのことを思い出しました。

 

こうゆう患者さんを1人でも無くすためにも、出目男の飼育員さんように信頼されて、小児期から安心して通ってもらえるような「かかりつけ医」にならなきゃなと再認識しました。

 

カバの飼育員さんに頭が下がる思いでした。

 

O先生からカバの舌から来る人間の舌癖の考察なども聞かせていただき、もう、ここで書きたくて書きたくてウズウズするくらいの面白い内容なのですが、それは9月のセミナーまで我慢です。

 

今、コロナで我々の業界ももちろんですが、どこの業界も厳しいのが現実です。動物園も例外ではなく、全国の動物園の存続が危ぶまれているとO先生が危惧されていました。9月のセミナーはそんな「子供の心の成長を助ける」団体に寄付するチャリティーセミナーとさせていただく予定です。

 

◇◇◇セミナー情報◇◇◇

 

■いいかおそだて主催セミナー■

Comimg Soon

9月16日〜20日 スタッフ向けバイオセラピーセミナー「食育」(オンライン)予定

(売り上げの一部はチャリティーとして寄付させていただきます)

お申し込み・詳細は8月14日ごろお知らせいたします。

 

■Ciメディカル主催セミナー■

8月  9日(日)13:00~16:00

9月13日(日)13:00~16:00

Ciメディカル東京ショールーム及びオンライン開催 予定

「GPにこそおすすめしたい3歳からはじめる矯正治療パナシールド」

講師:大河内淑子
(内容の一部はいいかおそだて5月20日主催のセミナーと重複しております。内容についてのお問い合わせはinfo@iikaosodate.comまで) お申し込みはCiメディカルセミナー係まで。

 

■院内出張セミナー■

衛生士・助手向け 「口腔筋機能療法(バイオセラピー)・実践セミナー」3h

衛生士・助手向け 「装置の調整と説明・実践セミナー」3h

講師:大河内淑子

「お問い合わせ」ページから直接お問い合わせください。