口腔機能

Dr鈴木の考えるパナシールド の使い方

こんにちは

 

大河内です

 

昨日、開発者である鈴木先生にパナシールド セミナーが無事に終わったことをご報告した際に鈴木先生とパナシールド についてアレやコレや話し合って、久しぶりにパナシールド の再認識ができました。

 

パナシールド とムーシールドの違いを話している時に、私はパナシールド の1番はその柔らかさにあると考えるのですが、開発者である鈴木先生は1番の違いは舌を挙上するお椀型の部分のシリコンの深さだと教えていただきました。

 

ムーシールドよりもこの高さで舌をしっかり挙上して誘導しやすくしているそうです。

 

なるほど。

 

この深さのことは知ってはいましたが、セミナーではムーシールドとの違いにはあまり触れないので今度質問があった時にはしっかり応えたいと思います。

 

また、セミナーの質問で

 

「昼間もパナシールド を入れて良いですか?」

 

との質問がよくあります。

 

もちろん昼間も入れておいた方が効果は高いのは当然なのですが、実際は低年齢のお子さんに昼間にこれを入れておけるのは5〜10分が限界なのではないかと考えます。

 

なので、低年齢のお子さんで効果を出したい場合は昼間にパナシールド を入れるよりも、昼間はタッチスティック をやってもらうように鈴木先生は指導しています。

 

私は複数のトレーニングを使うのは好きではないので、パナシールド の効果が出ない時のみタッチスティック を指導するかの判断をします。

 

いきなり複数のトレーニングを指導すると、どのトレーニング効果で結果がでたのか診断がつかない場合もある上、患者さんの負担が増えてトレーニング自体をやらなくなるリスクを考えると、一回に一つの指導を行うようにしています。

 

鈴木先生とはずっと一緒にお仕事させてもらっていますが、いまだにお話しするたびに発見があります。

 

一緒に仕事はしてきましたが、私の考えと鈴木先生の考えは違う部分も多いのですが、生意気にもその部分の意見をするとスッと私の考えを取り入れてくださることもあります。

 

怒られることも多いですが(笑)

ただ、怒っても違う考えと認めてくれることが懐の深さを感じます。

 

昔、パノラマを1年に1回は撮影すべきと主張したときはめちゃくちゃ怒られましたが、その必要性を話すとすぐに取り入れてくださいました。

 

その積み重なったパノラマから見える小児の咬合誘導の話が次の7月のセミナーでのメインの話の一つとなります。小児歯科でも矯正歯科でもこれはなかなか無いだろうというパノラマの経過が多くあって、スライドを作っていてもとっても面白いです。

 

ただ、「鈴木先生と違う考えなのでセミナー中に怒られるかも」というものもあるので、本番はどうなることか・・・・。

 

まあ、それはそれとして、皆様のためになる症例をあーだこーだと1人でやっていますので、ご興味ある方はぜひどうぞ。

 

◇◇◇セミナー情報◇◇◇

 

■いいかおそだて主催セミナー■

現在開催の予定はありません

 

■Ciメディカル主催セミナー■

New 6月21日(日)13:00~16:00

CiメディカルWeb開催 予定

「GPにこそおすすめしたい3歳からはじめる矯正治療パナシールド」
(内容の一部はいいかおそだて5月20日主催のセミナーと重複しております。内容についてのお問い合わせはiikaosodate@gmail.comまで) お申し込みはCiメディカルセミナー係まで。

 

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7月 5日・19日 12:30~16:00 新大阪丸ビル別館・全水道会館
「第13・14回ステップアップセミナー大阪・東京」

お申し込み・お問い合わせはオーラルアカデミーまで

 

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