口腔機能

2020保険改正 小児口唇閉鎖力について

こんにちは

 

大河内淑子です

 

4月に保険改正が行われましたが、

保険改正の勉強会が立て続けに開催中止となっています。

 

勉強する機会が減ることは残念ですが、

簡単に咬合育成関係についてまとめたいと思います。

 

咬合育成関係については

小機能の算定も歯管への加算が無くなって、

単独で100点の算定できるようになりました。

 

また、口腔機能発達不全症の内容がずいぶん改定され、

離乳期以前と以後という検査項目が分かれ、

対象の範囲が広がったと感じます。

 

概要については以下を参照してください。

 

https://www.jads.jp/basic/pdf/document-200401-3.pdf

 

また、口唇閉鎖不全に対する検査

口唇閉鎖力の測定の検査項目(100点)が増設されました。

継続的な検査は3ヶ月に1回及び小機能の算定が条件となりますが、

わたしたち、小児の咬合育成を勉強している立場としては

大きな進歩と感じます。

 

この検査についてリットレメーターが対象になるのかという話ですが、

現時点では歯科保険医協会に確認したところ、

今認可が下りているのは松風のりっぷるくんのみの適応という回答でした。

リットレメーターも今後は保険収載の器具として認可される可能性はありますが、

ただ、リットレメーターの単位がキログラムなので、

ニュートン換算する必要があります。

 

1kg=9.807N

 

です。

 

また、詳しい情報などありましたら

こちらで公開したいと思います。

 

保険改正については以下で概要を述べられています。

 

令和2年度診療報酬改定の概要(歯科)

厚生労働省の施策について、動画で紹介するチャンネルです。

長いですが、、、、

 

https://www.youtube.com/watch?v=epX75-nBe9E