日常あれこれ

ライフワークはありますか?

こんにちは

 

大河内淑子です

 

幼なじみが本を出版しました。

 

「じつは食べられるいきもの事典」宝島社 2020/3/6出版

 

以下紹介文より・・・・・・・

食べることは生きることであり、
人間の歴史そのものである――。

「ラクダのコブは食べられる」
「ヤドカリはタラバガニの親戚だからおいしい」
「ネズミザメの心臓は貴重な珍味」

誰が、なぜ食べるのか
どんな味なのか
知れば知るほどおもしろい食文化の多様性と、
人間が生きることの奥深さ! 

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小学校の頃、遊びに行くと彼が海辺でタコを採ってきてくれて、

「こうやって食べるんだ」とタコの足をその場でちぎり、

踊り食いを目の前で見せてくれました。

生まれて初めて目にする踊り食いに衝撃すぎて私は固まりました。

海の側で育ち、海を愛して、

幼い頃から「海の学者になる」と宣言していた彼は、

東大の大学院へ進み、海洋生物学者になりました。

今現在も海洋生物学者として活躍しています。

 

厳しく苦しい世界だと聞いても

長年ぶれることなく学者の道を進んでいる彼を見ると、

自分もライフワークへの情熱をかきたてられます。

 

私も幼い頃から歯科医師をめざし、

卒業後しばらくして咬合育成をライフワークにしようと決めました。

それから10年以上。

まだまだ道半ばですが、

会得した知識や方法はいろいろな形で

他の人に還元していきたいと思い始めました。

 

9月に出版する予定の本も

セミナーの内容も

どうやったらうまく伝えられるか

頭を悩ませられてなんども書き直す日々ですが、

とても充実しています。

 

ライフワークを持っていなければ

子育てに追われるだけの毎日を送っていたかもしれません。

そう思うと、女性もライフワークを持つことの必要性を感じます。

衛生士や歯科助手さん、若い歯科医師と話す機会も多くなってきたので、

ライフワークを持つことの幸せを伝えられたらと思います。

 

この本はそんな想いで息子と楽しく読みました。

ちなみに、息子は「ライオン」を食べたいそうです。