日々の診療

愛されて当然です

こんにちは

 

大河内淑子です

 

令和2年2月29日土曜日に鈴木歯科医院での最後の診療を終えました。

 

西武新宿線の地下化の工事の為に数年前から移転を計画しており、

建物取り壊しの為に本日で診療を終了ました。

移転を機に鈴木先生は院長から退き、

ご子女である晴子先生が院長になられて「はる歯科」をオープンすることになりました。

 

ほとんどの患者さんは「はる歯科」に引き続き来院して下さるとの事で

嬉しい限りです。

ただ、長年親しんだこの診療所とお分かれするのは患者さんも寂しいようで、

「鈴木先生が開業してから40年間通っている」という方や

「生まれてからここにしか通った事が無い」という30代の患者様、

その他多くの患者さんは最後にしみじみと鈴木先生とのエピソードなどを話してくれました。

いかにこの医院が好きかというお話を多くの患者さんから聞いて、

鈴木先生の40年以上にわたる臨床のあり方を学ばせていただきました。

 

 

鈴木先生にこのお話をすると、

 

「そんなのは当然だ。

むしろそんな反応がなければ開業医をしている意味が無い」とのことです。

 

ごもっとも。

 

「愛されて当然。愛される努力を惜しまないのも当然。」

開業医としての姿勢はいつも勉強になります。